2014年5月14日水曜日

水曜企画-ハルモニと共に【254】

走る人【報告】「橋下市長の暴言から一年、安倍.橋下の歴史認識を問い続ける集会」に行ってきました
VAWW RAC(「戦争と女性への暴力」リサーチ.アクションセンター)の西野瑠美子さんの講演でした。
被害者に寄り添い、旧日本兵の方に聞き取りや現地に行っての調査、戦時中の資料の解明…たくさんの経験、事実との擦り合わせで得てこられてる話だけに説得力がありました。
「お金が欲しいわけではない、本当の事を言ってるのに何で信じてもらえない?」と思い出したくない経験を語ってくださる被害者に言わしめる私達。
末端の警察が「慰安婦」を集めてる業者を逮捕してしまった。その業者は警察に依頼されてると言う。そんな馬鹿なことはないと問い合わせをし、「いやいや、その通りなので、これからは、皆に徹底するように。」という文書がある。
裁判記録でも時期が遅かったと棄却になっても事実は認められてる(公文書)。
反対側の考えの人が「河野談話」を否定しようと雑誌「正論」に載せてる16人の一部の証言だけでも、当時でも禁止されてた未成年者にどんな扱いをしたのかがわかる。
私達は知ってちゃんと反論していかなければならないと改めて思いました。
映画「終わらない戦争」の宣伝映像も観て、被害者の方の生の言葉の力、また見なければと思いました。
ちなみに、反対側の考えの方も来られてたようで、演者への質問用紙に、「商売だった。お金をもらってた。優遇されてた。日本だけでなかった。」と書かれてたようです。

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