2015年2月11日水曜日

水曜企画-ハルモニと共に【293】

デンマークのオーフス市で行われている、イスラム国に傾倒する若者を社会復帰させる取り組み「オーフスモデル」についてのドキュメンタリーがNHK BSで放送されていました。
罰するのではなく、対話をすることで若者を救おうという試みです。
”相手の意見を尊重する”ことが重要だと。
相手を尊重することは言葉にすれば簡単なことですが、何より重要で、かつ、難しく、今もっとも足りないものだと言えるでしょう。
この試みが成功するかはわかりませんが、そういう方向に向くことが今の(あらゆる)悪い状況を打開するための一歩になるんじゃないか。そう思います。

◎【ニュース】”「安倍首相の教科書修正圧力に驚愕」米歴史学者が共同で声明”(2月6日 ハンギョレ新聞日本語版http://japan.hani.co.kr/arti/international/19599.html)
<要約(原文は上記アドレスにアクセスしてご覧ください)>
昨年末、アメリカの歴史教科書に記述されている下記の文の削除を日本政府が求めたことに対し、アメリカの歴史学者が共同で声明を出した。
「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるため強制的に募集、徴用し、『慰安所』と名づけられた軍施設で働くように強要した。日本軍は、このような事実を隠蔽しようと多くの慰安婦の女性たちを虐殺した」
声明では
「私たちは最近、日本政府が第二次世界大戦当時、日本帝国主義による性的な搾取の野蛮なシステムの下で苦痛を経験した日本軍慰安婦について、日本およびその他の国の歴史教科書の記述を抑圧しようとする最近の試みに驚愕を禁じ得ない」
と明かしている。
声明を主導したアレクシス・ダデン教授は「外国政府がすでに証明された歴史的事実を教科書から削除してほしいと要求することは極めて異例なことだ」と述べている。

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