◎【コラム】”[特派員コラム] 我らが内なるヤスクニ/キル・ユンヒョン”(1月2日 ハンギョレ新聞日本語版
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/16402.html)<原文は上記アドレスにアクセスしてご覧ください>
靖国神社は単なる宗教上の意味合いのみを有するものではありません。
国民を戦争に抵抗なく向かわすために作られた神話の偶像みたいな
ものです。
”美しく死んで国の役に立つ”
と言う精神を国民に植え付けるために。
故に、靖国は他国にとってはもとより、自国民をも欺き、
傷を与えたものと言えます。
まず、
私たちは靖国の問題を宗教の問題と思わないようにしなければなり
ません。
次に、A級戦犯合祀が問題だと言い切ってしまうと、
それも本質的ではありません。
簡単に言えば、「靖国とは戦争を正当化する道具」
と言うところでしょうか。
ハンギョレ新聞のコラムでは、このような観点から、
日本だけではなく、アメリカにも韓国にも、それぞれの国の”
靖国”が存在すると指摘しています。
さて、傷つけられた日本人は被害者ではありますが、
同時に加害者でもあります。
戦争に参加したんですから。
これから、
私たちは被害者にも加害者にもならないように思慮を深くしなけれ
ばなりません。

ドキュメンタリー映画”SAYAMA みえない手錠をはずすまで”
監督:金聖雄(キムソンウン)
狭山事件を描いたドキュメンタリー
『”身に覚えのない逮捕から半世紀 32年の獄中生活をへて 今も無実を叫び続ける!”
1963年5月1日、
埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明になり、
脅迫状がとどけられるという事件がおきました。
警察は身代金を取りにあらわれた犯人を40人もの警官が張り込み
ながら取り逃がしてしまいました。
女子高校生は遺体となって発見され、
警察の大失敗に世論の非難が集中しました。
捜査にいきづまった警察は、
付近の被差別部落に見込み捜査を集中し、
なんら証拠もないまま石川一雄さん(当時24歳)を別件逮捕し、
1カ月にわたり警察の留置場(代用監獄)で取り調べ、
ウソの自白をさせて、犯人にでっちあげたのです。
地域の住民の「あんなことをするのは部落民にちがいない」
という差別意識やマスコミの差別報道のなかでエン罪が生み出され
てしまったのです。』(
SAYAMAみえない手錠をはずすまでホームページより)
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映画『SAYAMA』製作委員会
http://sayama-movie.com/
各地の上映は
http://sayama-movie.com/pdf/movie_info03.pdf
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